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【76号コンテンツ】
リンク・インタラックがALTの活用効果を全国調査
ALTの密度(配置割合)や授業参加頻度で、英語への学習意欲や技能に差
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ALT1人当たりの子どもの数が少ないと、英語の学習意欲が高まる――。今年6、7月にリンク・インタラックが行った調査で、ALTと学習意欲等の関連性が明らかになりました。ALTの配置に関する効果測定が全国的にこれほど大規模に行われたのは初めてで、調査・分析に協力いただいた敬愛大学英語教育開発センター長・国際学部の向後秀明教授は「外国語学習において、対象となる言語のネイティブスピーカーがいたほうがいいという印象論が裏付けられた」とコメントしています。調査結果の概要と、リンク・インタラックのALT配置に関する見解をお伝えします。